2011年07月11日

完敗宣言

昨日は昼から忙しく。
そのまま夜までエンドレス。
そして無くなるビールも続き・・・・・。
まさかの生しらすも完売。
ハラミステーキも完売し。
ラムチョップも完売し。
店主の笑顔も完売し(これは嘘だな)。
そして事件は19時過ぎに起こった。
ビっ、ビールが・・・・・。
全10樽完売。
おおっビール、お前は風だ!
などと言っている余裕も無く。
19時閉店するのか?
それは国民の皆さんに、許されることではない。
冷蔵庫のストックを見てみる私。
今、開栓出来るストックは志賀高原ペールエールのみ。
国民の皆さんの為に・・・・・(バカ政治家風)。
最後の足掻きで急遽、このペールエールを開栓して幻の11樽目が登場したのでした。
これで怖いもんは無い(一番怖いのは10樽あるのが売りのお店の店主が、1樽開栓したことを誇っていることだ)。
ビールの、その向こう側が見えた瞬間でした。
どうだ!私が本気出せばビールなんてものは、どこかから湧いてくるんじゃ〜。
そんな叫びも虚しく、22時過ぎに幻の11樽目である、志賀ペール様も完売。
これは、完売宣言などではなく、完敗宣言なのです。
本当にあった怖いビール屋話です。

正直、営業後半は「また無くなりました!」なんて言ってお客さんと盛り上がっていたのですが、ラスト2樽になり。
さらにたくさん入っていたはずのベアードが無くなった時点くらいから、さすがの私も焦ったのです。
でも、ベアレンのアルトは大量に残っているし・・・・・。
でもね、1樽しか無いってことは、お客さんはその1樽を頼むしかなく。
選択権は、グラスのサイズのみ。
こんなビアバー嫌だブー。
と思っているも、事態は変わらず。
結局、1樽集中でグングン無くなったという話です。

何とか22時まで乗り換えた感もあるのですが、さすがにあれじゃまずかったな。
今後のビアバーライフに繋げます。
後半、選ぶ喜びが無かったことをお詫びします。
幻の11樽目が、志賀高原で良かったなと思っている。
特にペールエールには、志賀高原の魅力が凝縮しているように思うナウ。
志賀高原1樽態勢で、多くの方を魅了しているお店だって華の東京にはあるのですから・・・・・。
志賀高原に合う料理さえあれば負けないだと?
ハンバーガー?
ラムチョップ?
パテ?
スペアリブ?
なんて事してくれてんねん。
これは真珠湾攻撃以来の、集中砲火です。
これはタイマンで決着をつけんといかんな。
昨日の私などは、志賀高原とパテだけで粘ってんぞ!(そんなん知らんわ)
これだけ見てると、確実に負けてるやないか!
このままでは終われないブー。
よし、今日は決戦だに。
昨日、お店でも飲んだ挙句、地元のキッチンバーでのお疲れ様会(何?)にてワイン1本飲んで軽く泥酔した私ではあるけど、そんな事は全て昨日の事なので、今日という日には何も関係ないのです。
今日は今日だ。
万が一、朝から頭痛に見舞われても、それは今日の出来事なのです。
昨日飲み過ぎたから・・・・・。
なんて、ただの思い出でしかない。
これは、「今を生きるオトコ」の物語です。
しかし、10数年ぶりのタイマンです。
怖さの反面、ワクワクしています。
ボッコボッコだに。
よしタイマンで勝った後に、そのままでは可哀相なので、私の必殺技である「ダニ語」でも伝授したやろうではないか。
勝ち逃げは世の中で許されないこと。
よしよし、計画は立ったぞ。
メリケンサックだ!(死語か?)。

最後になりましたが、元ビール屋店主からのお言葉です。

「昨日無くなったビールは11樽です」。

ブヘ〜、10樽がマックスのお店で、11樽・・・・・。

もう1度書いておく。

ブヘ〜。
ブヘブヘ、ブヘ〜。

新樽情報はまた今度。


ドロン。
posted by クラフトビアバー at 13:59| 日記 | 更新情報をチェックする