2011年12月05日

居酒屋に移行

昨日は、泥酔大会の最終日でした。
皆さん、酔っています。
頑張っています。
楽しそうです。
稀に、苦しそうな方も・・・・・。

スワンインペリアルスタウトや、ベアレンウルズスや、志賀一石二鳥や。
楽しそうに飲んでいただけて、超奮発仕入れ(特にスワン)して良かったなと思った店主でした。

でもね、それだけを目当てに来店するのって、どうなの?
我がお店は、以前にも書いたけど、ただのビール屋です。
限定ビールをこなすようなマニアなお店など目指しておりません。
お客様は神様なのが飲食業なのかもしれない。
それって、どこまでが神様扱いなの?
悩ましいところです。

でもね、我がお店は昔に恵里さんとの取締役会議を開いて決めていることがある(彼女、取締役です)。
「地ビールを多くの方に飲んでもらうために、まずマニアを排除しよう」と。
こう書くと、とんでもなく、お店の存続にも関わるような決断に見えなくもない。
でも、いい。
売り上げが下がろうが、私の年収が下がろうが、私は自分の責任で始めたお店を責任を持って守っていく。
万が一、潰れてもいいのだ。
また、やりなおせばいいのだから。

希少なビールって、美味しいのですか?(美味しいと思う、なう)。
それだけを飲んで楽しいのですか?(自己満足か?)。
正直ね、カワイソウ。

日々、美味しいビールを楽しく飲みたいね。
DPAが開いたからとか、クラシックが開いたからとか、富士桜ピルスが好きだからとか、そう言って来店されるお客さんに、ホント頭が下がる。
私の目指すべきところだから。

私は常連も新規のお客さんも、差別などしない。
楽しく飲めれば良い。
それだけに、全てを注いでいるつもりだ。
至らない部分も多々ある。
それも分かってはいるのだが、マニアはゴメンだに。
一番書きたくない話、お金の話。
スワンレイクのスタウトは、高い。
なぜ全種均一価格のお店なのに仕入れたかと言うと、上に書いたようなことに行き着く。
楽しんで欲しいから。

全てをオープンにしたく、日々怪しいブログを書いているのだが、はっきり言って客寄せの気持ちはない。
レアビール求めて、ビール屋ハシゴとか、格好悪いね。
それがイケテル時代が来たなりか?

今日は、一番書きたくないことを書いてみました。
ごっ、ごめん。
でも本心だに。

ちなみにね、スワンレイクインペリアルスタウトも、ベアレンウルズスも、志賀一石二鳥も、全て当日完売しましたとさ。
普通、こんな濃厚ビール当日完売しないだろ。

なんかさ、寂しくなって店主は閉店後にDPA飲んだのさ。
休肝日の予定だったんだけどね。

うっ、旨い。
旨いやん。
これこそ、ビールやん。
グビグビいけるのに、何だこの味わいの深さは・・・・・。
と、ミスター味っ子ばりのコメントですわ。
終わり。

最後に書いてみたいことがある。
クラフトビールの作り手の方の意見として、やはりビールを卸すお店にしても、自信のある定番のビールをちゃんと扱ってもらえると嬉しいと、よく聞く。
私はね、だからじゃないけど、定番こそ素晴らしいと思い、日々扱っている。
少なくとも、5年近く、それで継続出来ている。

スワンのインペリアルがどうしても飲みたいのなら、ネットで買えばいいかもね。
330ミリで1000円くらいで売っていると思うなりよ。
我がお店は、樽生500ミリ1000円だけどね。

ぷぷぷっ。

今日はそんな気分になれないので、ビールの話は明日にでも。

我がお店、そろそろビール居酒屋になります。
内容は変えませんが、店名だけ変更するだにか?

「クラフトビア居酒屋」

いかがでしょう?

今日は、子供ととことん遊ぶなりよ。
いろいろと負の部分ばかり見てしまった。
彩音さん、美咲さん、茜里さん、お父さんを見ておくれ。
恥じない人生を送るからね。
posted by クラフトビアバー at 00:55| 日記 | 更新情報をチェックする